2020年10月05日

民法214 判例六法 丸暗記ドリル #司法試験 #司法書士試験 #行政書士試験


★今日の問題★
次の記述の正誤を答えよ。

 賃貸借は当事者相互の信頼関係を基礎とする継続的契約であるから、賃貸借の継続中に、当事者の一方に、その義務に違反し信頼関係を裏切って、賃貸借関係の継続を著しく困難ならしめるような不信行為のあった場合には、相手方は、民法第五百四十一条所定の催告を要せず、賃貸借を将来に向って解除することができるものと解すべきである。


10秒で考えよう。よーいドン!

1秒

2秒

3秒

4秒

5秒

6秒

7秒

8秒

9秒

10秒

★今日の解説★

 正しい。
 次の判例のとおり。

 およそ、賃貸借は、当事者相互の信頼関係を基礎とする継続的契約であるから、賃貸借の継続中に、当事者の一方に、その信頼関係を裏切つて、賃貸借関係の継続を著しく困難ならしめるような不信行為のあつた場合には、相手方は、賃貸借を将来に向つて、解除することができるものと解しなければならない、そうして、この場合には民法五四一条所定の催告は、これを必要としないものと解すべきである。(最判昭和27年4月25日)


※参考条文
【改正法】
(催告による解除)
第五百四十一条 当事者の一方がその債務を履行しない場合において、相手方が相当の期間を定めてその履行の催告をし、その期間内に履行がないときは、相手方は、契約の解除をすることができる。ただし、その期間を経過した時における債務の不履行がその契約及び取引上の社会通念に照らして軽微であるときは、この限りでない。



□ 判例を覚えるなら肢別100問ドリルシリーズが手っ取り早い

判例六法に掲載されている条文と判例を第一条から読んでいこうとしても、途中で眠くなったり、挫折しまうものです。

やはり、問題を解きながら、覚えるのが最も効率が良いものです。

肢別100問ドリルシリーズでは、一般的な判例六法に掲載されている重要判例のほぼすべてを問題化しました。

肢別100問ドリルシリーズを一通り終えてしまえば、一般的な判例六法を完全に制覇したことになります。




【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 1  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 2  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 3  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 4  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 5  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 6  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 7  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 8  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 9  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 10  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 11  暗記カード式判例問題集

【司法試験入門・司法書士・行政書士試験対策】民法判例 肢別100問ドリル 12  暗記カード式判例問題集

posted by 判例ラノベ化プロジェクト at 19:58| オリジナル問題